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ゆちゃんブログ ヘーベルハウスとエトセトラ

ヘーベルハウスとその他子育て等々に変更!

2回目の利用!ヘーベリアンセンターに問い合わせ。

ヘーベルハウスを建てるとその人たちのことをヘーベリアンと呼び、ヘーベリアンのためのアフターフォロー機関をヘーベリアンセンターと言います。

正直、最初はヘーベリアンという呼び名に失笑してしまいましたが今となってはいい思い出であり、ヘーベリアンという呼び名に対して誇りすら持ち始めているヘーベリアンゆちゃんです。

アフターフォローがしっかりしている(と言われている)ヘーベルハウスですが、どんなことをどのくらいまで問い合わせていいのかは明確ではないです。

引渡し以降、営業さんからは「なんでも、遠慮なくヘーベリアンセンターにお問い合わせください。もちろん、私(営業)でも構いません!」なんて言ってもらえました。

実際は本当になんでも電話していいのか迷うところです。

「こんなことで電話してもいいのだろうか」と躊躇してしまうこともあるはず。

そんなふうに思い、ゆちゃんはこんなことで電話したよ、というのをまとめてみました。

ちなみに1回目の電話はこちらの記事の時です。

電話した理由

エアコンのリモコンがつかなくなってしまいました。

こちらのエアコンは入居時より取り付けられており、ヘーベルハウスの方で用意してもらった商品です。

正直、入居当時からリモコンの反応がめちゃくちゃ悪いとは思ってました。

でも、使えなくないし、すごく困っているわけではないので放置してました。

ちなみに、放置はよく無いです。気付いた時点で動きましょう。

ヘーベリアンセンターの対応

電話をかけ、担当の女性に、自分のヘーベリアンの番号とエアコンのリモコンの調子が悪いとかくかくしかじかであることを伝えます。

「承知いたしました。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

すぐにメーカーに連絡して、手配を依頼します。

メーカーの問い合わせが終わる時間が近づいているため、対応は早くて今日または明日になるとおもわれます。

メーカーより折り返しが行くことになりますが、ご都合のよろしい時間はございますか?」

私は自分の都合を伝えて、電話を切りました。

丁寧で落ち着いた対応に感謝です。

ちなみに電話した時間は17時です。

たしかに、問い合わせはもうできない時間かもしれないなぁー。

もっと早く電話すればよかったなぁ。

と後悔先に立たずです。

その後の動き

エアコンのリモコンが使えないのはこの時期はかなりきついなぁ、

と思っていたら約1時間後にメーカーから電話が来ました!

ヘーベリアンセンターさん、素早い対応ありがとう!

メーカーさんも時間外だろうにありがとう!

リモコンの在庫もあるということで、翌日に発送してもらえることになりました。

他には緊急停止ボタンの場所を教えてもらい、電話は終了。

そして、ヘーベリアンセンターに電話をした翌々日の午前中にリモコンは届いたのです!

だけど、ちょっと待って、なんだか箱の大きさが変!

開けてみると、おそらく仲間の機種のリモコンであろうことは伺えるフォルムです。

おそらくうちのエアコンよりもグレードの高いやつ。

そしてリモコンホルダーがない。

これであってるんだろうかぁ。

とりあえず電池を入れて、スイッチオン!

つきました。とりあえず使わせてもらおう。

さてさて、なんでこれが送られてきたのだろうか。

いろいろ考えてみました。

この時点でヘーベリアンセンターのことはすっかり頭にはありませんでした。

①短期間でリモコンだけモデルチェンジした。

②在庫がなかったのでとりあえず使えるであろうリモコンを送った。

③ただ間違った。

私が何か聞き漏らしたのだろうか。

そんなことを思いつつメーカーに問い合わせをしました。

「ゆちゃんと申します。ヘーベルハウス経由で•••」

ガチャ。と切られる。

私が考えながらゆっくり話していたからなのか、ヘーベルハウス と言ったところで電気メーカーと無関係と判断されたのか、お昼休みの9分前だったからなのかは全くわかりませんが切られてしまいました。

全くわからないのは上記のいずれの理由であっても、例えそうでなくてもゆちゃんはガチャ切りはしないです。

何が言いたいかというと、すごく感じが悪くイライラしたということ。

と、いうことで、もうあのメーカーには電話したく無いのでヘーベリアンセンターに再び問い合わせすることにしました。

•今までと違う形のリモコンが届いたこと。

•リモコンホルダーがないこと。

•古いリモコンをどうしたらいいのか?

これらのことをお伝えして、快く受けてくださり、再びメーカーからの電話を待ちます。

まさかの展開

今度は30分くらいで電話が来ました。

今度は前回も電話してくれた、優しそうなおじさんでした。

おじさんからの電話の時点で怒りはどうでも良くなってました。

もしかしたら私の声が届いてなかったのかもしれないですしね。

さて、結論は以下の通り。

ヘーベリアンセンターから教えてもらった型番のリモコンを送ってくれたらしいです。

(え!なんて?)

とりあえず、実際に取り付けてあるエアコンの型番をお伝えし、在庫があるのですぐに送ってくれるとのこと。

古い壊れたリモコンは捨てていいとのこと。

型番違いのリモコンはいざという時には使えるので電池を抜いて予備として取っておいてくださいとのことでした。

以上。

なに!?

登録の型番が異なるですと?

とりあえずヘーベリアンセンターに伝えなくては!

とは思ったのですが、そもそもその登録をしているのは営業さんはじめその付近の人でしょうから、まずは契約書から確認することにしました。

契約書は確かに登録の型番が記載されています。

何が正しいのか。

ちなみに、実際のものより登録の型番の方がグレードが上です。色々機能がついてるやつです。

とりあえず損さえしてなければなんでも良いんですけどね。

今、問い合わせ中のため次回に続きます。

ひとまずまとめに入ります。

まとめ

予想外の出来事があってので、ヘーベリアンセンターメインの話からずれてしまいました。

何を伝えたいかというと、家のことで困りごととか、こんなんで電話してもいいんだろうかってことで悩まずヘーベリアンセンターに電話した方がいいですよ、ということです。

たいていのことは早期解決が手に入ります。

内容にもよりますので悪しからず。

へー、この人はこんなことで電話してんだー

って思ってもらえればそれでいいです。

お読みいただきありがとうございました。